アルミ鋳造部

アルミ鋳造グループ

近年、自動車試作鋳造部品は、量産品(ダイキャスト品)により近い寸法精度、鋳肌レベルの部品にて評価実験を行う要望が高まっています。

弊社は、独自で砂、または硬化樹脂の評価やトライを幾度か行い改良を続けて参りました。

現在では、日程やコスト高で問題のある石膏鋳造品と比べて安価で生産性の高い砂型鋳造法にて量産品同等の素材ができると評価を頂いています。

また、鋳造シュミレーションを駆使することでより良い鋳造方案にて素材生産できることと鋳造トライの回数を減らすことにより、短納期、コスト低減にも役立てています。

アルミ砂型鋳造工程

自硬性設備
一度使用した砂を再生機に投入し、再び利用してコスト削減に努めています。


溶湯の品質管理
鋳造時、溶湯の中には水素ガスなどが溶け込んでおり、品質低下の原因になります。弊社では脱ガス装置を使用して溶湯内のガスを取り除き、品質向上を行っています。

鋳造品検査
鋳造品には見えない部分にキズ、鋳巣が発生している場合があります。カラーチェック検査を行うことにより鋳造欠陥を発見し、次工程への不具合品流出を防いでいます。

協力会社依頼工程
各協力会社と提携し、熱処理、機械加工、塗装、バフ研磨、アルマイト処理など行っております。弊社にて再検査後、納入させていただきます。

砂型アルミ鋳造品