MC・木型製作

MC・木型製作グループ

コンピュータ化がいくら進んでも、最後には職人技は必ず必要だと考えます。

弊社は、他社で長年手造り木型の経験を持った職人(OB)の採用を積極的に行うことにより、今までの製作方法に捕われない事、また若い社員の技術伝承も継続的に行うことは重要な事とかんがえます。

また、長年の経験を詰込んだマニュアル、チェックシートの活用により担当作業者の違いにより起る型精度のバラツキを極力抑えるよう勤めてます。

木型製作工程

1. AD図面を見ながら、合板に樹脂を貼り付ける材料取りを行い、マシニングセンターのステージに設置します。
   
2.

MC機はCAMが出力したデータを入力し、マシニングセンターを自動制御して木型を作成します。

   
3. マシニングセンターは3台あり、木型の大きさなど製品の特性によって選びます。
   
4. マシニングセンターで加工できない箇所は、手加工によって行います。
   
5. 木型が完成したら試鋳を行います。試鋳とは文字通り、試しに鋳造することです。
   
6. できあがった鋳物はケガキによって検査します。ケガキで問題が見つかれば工程をさかのぼって修正を行います。ケガキ で合格であれば、木型を出荷、または鋳造工程に送ります。

MC加工

高精度、短納期化が今後益々進むことは間違いありません。

そんな時代に対応できるよう、高速加工仕様となっています。