2011/4/12
木型造型
コンピュータと職人の合わせ技で、高精度・短納期に対応しています
マルサン木型製作所の出発点は、木型造形課(木型屋)であり、現在でも従来の職人による木型造り(ハンドワーク)を行っています。ですが、最近は高精度、短納期に対応するため、材料取り、MC加工終了後のまとめ作業が多くなった分、ノミ、カンナなどの使用が少なくなりました。とはいえ、簡単な設計変更などはハンド修正の方が早い場合が多く、まだまだ職人技が活かせています!
やはり、コンピュータ化がいくら進んでも、最後には職人技は必ず必要です。弊社は、他社で長年手造り木型の経験を持った職人(OB)の採用を行うことで、外部の手法も積極的に取り込んでいます。
また、長年の経験を詰込んだマニュアルやチェックシートの活用により、担当作業者の違いにより起る型精度のバラツキを極力抑えるよう努めてます。
木型製作工程
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- 木型製作工程
(1)CAD設計課から木型データを受け取り、CAM出しと材料取りを同時進行で行います。
(2)材料取りの終わったワークをMCにセットし、CAMから受けたデータでMCを動かします。
(3)MCから削り終わったワークを下ろし、細かい仕上げやペーパー掛けをし、木型の組み付け作業を行います。
(4)組み付け完成後、鋳造課にて木型担当者立会いのもとで、試鋳を行います。
(5)試鋳品のアルミの素材を図面通りに作られているか、ケガキ検査・三次元測定などで検査をします。
グループ紹介